H12 愛知県:濃尾平野に関する地下構造調査(観測井掘削等)
0 まえがき
1 業務概要
1−1 業務名
1−2 業務期間
1−3 業務場所
1−4 業務目的
1−5 業務内容
1−6 業務体制
2 濃尾平野の地形・地質
3 既往文献、既往調査結果
3−1 文献
3−2 平成11年度調査
4 調査方法
4−1 観測井掘削工事
4−1−1 工事場所及び敷地の設定
4−1−2 業務工程
4−1−3 観測井の構造観測井の構造
4−1−4 使用機械
4−1−5 掘削工法
(1)5インチケーシング挿入前の掘削工事
(2)5インチケーシング(設置ケース含む)挿入前後の掘削工事
(3)口元工事
4−1−6 ケーシングプログラム
4−1−7 孔曲がり測定法
4−1−8 地震計の模型通り試験及びキー方位測定
4−2 コアおよびカッティングスの採取・分析
4−2−1 カッティングス採取および観察方法
4−2−2 コア分析方法
(1)テフラ分析
(2)花粉分析
4−2−3 物性調査方法
(1)土の物理試験
(2)岩石の物理試験
(3)超音波速度測定
4−3 物理検層方法
4−3−1 PS検層(LFDL)
4−3−2 密度検層
4−3−3 比抵抗検層(ノルマル電気検層)
4−3−4 ガンマ線検層(自然放射能検層)
4−3−5 キャリパー検層
4−3−6 温度検層
4−3−7 セメントボンド検層(音波検層)
5 調査結果
5−1 孔曲がり測定結果
5−2 コア・カッティング観察およびコア分析結果
5−2−1 コア・カッティング観察
5−2−2 コア分析結果
(1)テフラ分析
(2)花粉分析
(3)コア分析に関する引用文献
5−2−3 物性調査結果
5−3 地層の判別
5−4 検層結果
5−4−1 PS検層
5−4−2 密度検層
5−4−3 比抵抗検層
5−4−4 ガンマ線検層
5−4−5 キャリパー検層
5−4−6 温度検層
5−4−7 セメントボンド検層
6 考察
6−1 濃尾平野を構成する地盤
6−2 濃尾平野構成する地盤の物性値について
7 あとがき
8 付表付図一覧
9 巻末資料