A 深度50m〜200m付近においては、礫主体層ではγ=2.1〜2.2 g/cm3、粘性土主体層ではγ=1.8〜1.9 g/cm3を示す。
B 深度200m付近〜661mの東海層群主体層においては、全体に密度変化が激しく、γ=1.9〜2.4 g/cm3を示す。
C 深度661m以深の基盤岩においては、γ=2.5〜2.7 g/cm3を示す。