H9 横浜市:立川断層帯


1 はじめに

1−1 調査件名

1−2 調査の目的

1−3 実施期間

1−4 活断層調査委員会の構成

1−5 調査担当

1−6 調査結果の概要

1−6−1 解析結果に関して

1−6−2 解析結果から想定される横浜市の地下構造に関して

1−6−3 数値モデル実験に関して



2 調査内容及び調査の流れ

2−1 調査対象断層名

2−2 調査項目

2−3 これまでの調査経緯と今年度の業務の位置付け

2−3−1 平成8年度の調査結果

2−3−2 深部の地下構造と特定地域の地震被害

2−3−3 高密度強震計ネットワーク

2−3−4 今年度の業務の目的

2−4 委員会の設置

2−5 横浜市の地震防災における本業務の位置付け

2−6 調査位置等

2−6−1 調査位置

2−6−2 強震計設置位置



3 調査結果

3−1 検討内容

3−2 検討結果

3−2−1 地震の発生状況

3−2−2 実測データの解析

3−2−3 数値実験結果

(1)段差構造の有無の影響についての検討

(2)表層(Vp=1.8km/s)を加えたモデル

3−2−4 横浜市直下の地下構造の推定

3−3 検討結果のまとめ

3−3−1 地震の発生状況

3−3−2 実測データの解析結果

3−3−3 数値実験結果

3−3−4 横浜市直下の地下構造に関して推定できること

3−4 今後の課題



4 参考文献