図1−2 総合調査位置図(S=1/100,000)
図2−1−1 甲府盆地及びその周辺の地質図(S=1/100,000)
図2−1−2 甲府盆地周辺の断層系ストリップマップ
図2−1−3 甲府盆地周辺の速度構造調査測線図
図2−1−4 甲府盆地の地下(速度基盤)構造
図2−1−5 甲府盆地周辺活断層図
図2−1−6 山梨県とその周辺の主な被害地震(〜1997.6)
図2−1−7 安政東海地震と関東地震の際の盆地内の震度或いは家屋全壊率
図2−1−8−1 甲府盆地周辺地震観測点(K−NET・JMA)
図2−1−8−2 甲府盆地周辺地震観測点(年縄他)
図2−1−9 2001年12月8日に発生した神奈川県西部(M4.5、D=24km)の地震による甲府盆地周辺地域観測点の地震動記録とパワースペクトル
図2−1−10 2001年12月8日に発生した神奈川県西部(M4.5、D=24km)の地震による甲府盆地周辺地域観測点の計測震度分布
図2−2−1 甲府盆地のパネルダイヤグラム(海野、1988)
図2−2−2−1 市之瀬断層群付近浅層反射法探査結果(時間)
図2−2−2−2 市之瀬断層群付近浅層反射法探査結果(深度)
図2−3−1 「東京」図幅地域の重力異常の水平微分図
図2−3−2 隈元・池田による甲府盆地における重力測定位置図
図2−3−3 曽根丘陵を横断するブーゲー異常と2次元密度構造解析結果
図2−3−4 市之瀬台地を横断するブーゲー異常と2次元密度構造解析結果
図2−3−5 國友・志知による重力測定位置と地下密度構造解析測線
図2−3−6 曽根丘陵を横断する地下密度構造解析結果
図2−3−7 市之瀬台地を横断する地下密度構造解析結果
図2−3−8 データ処理及び解析のフロー
図2−3−9 ブーゲー異常図
図2−3−10 1次傾向面図
図2−3−11 残差ブーゲー異常図(ブーゲー異常 ― 一次傾向面図)
図2−3−12 フィリピン海プレートおよび太平洋プレートによる重力値への影響
図2−3−13 重力探査解析位置図及び残差ブーゲー異常図
図2−3−14 重力解析断面図(密度構造断面図:A―A´)
図2−3−15 重力解析断面図(密度構造断面図:B―B´)
図2−3−16 重力解析断面図(密度構造断面図:C―C´)
図2−3−17 重力解析断面図(密度構造断面図:D―D´)
図2−3−18 重力解析断面図(密度構造断面図:E―E´)
図2−3−19 重力基盤三次元表示図
図3−1 調査測線図(1:50,000)
図3−2 反射法調査の概念図
図3−3 CDP重合法の概念図
図3−4 バイブロサイス仕様
図3−5 受振点ノイズ状況(空間変化)
図3−6−1、図3−6−2、図3−6−3、図3−6−4、図3−6−5、図3−6−6、図3−6−7、図3−6−8、図3−6−9 反射法地震探査現場モニター記録例
図3−7 反射法地震探査データ解析の処理フロー
図3−8 屈折初動解析結果(表層構造図)
図3−10−1、図3−10−2、図3−10−3、図3−10−4、図3−10−5、図3−10−6、図3−10−7、図3−10−8、図3−10−9、図3−10−10、図3−10−11、図3−10−12、図3−10−13 速度解析例
図3−11 重合速度プロファイル
図3−12 重合時間断面(但しNMO後の静補正実行前)
図3−13 重合時間断面
図3−14 マイグレーション時間断面
図3−15 深度断面
図4−1−1、図4−1−2、図4−1−3 屈折法地震探査発震記録および初動読み取り位置
図4−2 屈折走時曲線(仮想測線に投影し、距離・走時補正後)
図4−3−1、図4−3−2 屈折法地震探査より求めた速度構造モデルおよび波線図
図4−4 各発震点における屈折波の理論走時と観測走時
図5−2−1 微動アレー位置案内図(前年度実施分のアレー3カ所を併記した)
図5−2−2−1 微動アレー配置概念図(6重同心円形アレー)
図5−2−2−2 詳細位置図(K4:S=1/14,000)
図5−2−2−3 詳細位置図(K5:S=1/14,000)
図5−2−2−4 詳細位置図(K6:S=1/14,000)
図5−2−2−5 詳細位置図(K7:S=1/14,000)
図5−2−2−6 詳細位置図(K8:S=1/14,000)
図5−2−2−7 詳細位置図(K9:S=1/14,000)
図5−2−2−8 詳細位置図(K10:S=1/14,000)
図5−2−3 微動観測の作業手順
図5−3 データ処理の作業手順
図5−3−1 観測微動波形例(アレー地点K5・小アレー)
図5−3−2 パワースペクトル計算例(アレー地点K5・小アレー)
図5−3−3−1 解析時のアレー半径の採りかた(本年度調査)
図5−3−3−2 アレー地点K4 空間自己相関係数
図5−3−3−3 アレー地点K5 空間自己相関係数
図5−3−3−4 アレー地点K6 空間自己相関係数
図5−3−3−5 アレー地点K7 空間自己相関係数
図5−3−3−6 アレー地点K8 空間自己相関係数
図5−3−3−7 アレー地点K9 空間自己相関係数
図5−3−3−8 アレー地点K10 空間自己相関係数
図5−3−4−1 アレー地点K4 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−2 アレー地点K5 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−3 アレー地点K6 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−4 アレー地点K7 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−5 アレー地点K8 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−6 アレー地点K9 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−7 アレー地点K10 観測位相速度(上図=平均前、下図=平均後)
図5−3−4−8 観測位相速度(既存の調査結果を含む)
図5−3−5−1 S波速度構造逆解析結果(上図=K1、下図=K2)
図5−3−5−2 S波速度構造逆解析結果(上図=K3 下図=K4)
図5−3−5−3 S波速度構造逆解析結果(上図=K5 下図=K6)
図5−3−5−4 S波速度構造逆解析結果(上図=K7 下図=K8)
図5−3−5−5 S波速度構造逆解析結果(上図=K9 下図=K10)
図5−3−5−6 S波速度構造断面図(東西方向断面)
図5−3−5−7 S波速度構造断面図(南北方向断面)
図5−4−1 アレー半径分布(前年度調査及び本年度調査)
図5−4−4−1 アレー地点K4 最終解に対するperturbation
図5−4−4−2 アレー地点K4 パラメータ変化と位相速度との関係
図6−1−1 マイグレーション時間断面図(H14)
図6−1−2 深度断面図(H14)
図6−1−3 深度断面図(H14:カラー表示)
図6−1−4 マイグレーション時間断面図(H13)
図6−1−5 深度断面図(H13:カラー表示)
図6−1−6 反射法地震探査結果パネルダイヤグラム
図6−2−1 重力値と微動アレー探査結果(地震基盤標高)関係図
図6−2−2 地震基盤マップ(重力値と微動アレー探査結果から求めた)
図6−2−3 重力値と微動アレー探査・屈折法地震探査・調査ボーリング結果(地震基盤標高)関係図
図6−2−4 地震基盤マップ(重力値と微動アレー探査・屈折法地震探査・調査ボー リング結果から求めた)
図6−3−1 ボーリング掘削候補地点(S=1/25,000)
図6−3−2 ボーリング掘削候補地点(S=1/10,000)
図6−3−3 ボーリング掘削候補地点(反射法地震探査結果対比)
表2−1−1 甲府盆地周辺の地質層序表
表2−1−2 山梨県に被害を及ぼした主な地震
表2−1−3 地震観測点一覧表(年縄、2003)
表2−1−4−1 地震観測記録点一覧表(年縄、2003)
表2−1−4−2 地震観測記録点一覧表(年縄、2003)
表2−1−5 2000年3月〜2002年6月までに観測された主な地震とその諸元
表2−2−1 既存ボーリングデータ一覧表
表2−2−2 山梨県内市町村営温泉施設一覧(抜粋)
表2−2−3 甲府盆地文献リスト
表3−1 現地調査測定仕様一覧
表4−1 屈折法地震探査 初動読み取り結果
表5−2−2 微動アレー中心位置の緯度経度(H13、H14)
表5−2−3−1 使用機器
表5−2−3−2 観測諸元
表5−2−3−3 微動観測日程(本観測のみ掲載)
表5−3 解析諸元
表5−3−5−1 逆解析結果
表5−3−5−2 逆解析結果
表6−1 平成14年度事業全体計画(地下構造調査)