以上の処理内容のうち、次の5項目についてはデータ処理の品質管理のために、中間段階の記録として、重合数1の断面(100%セクション)を作成している(資料9)。
(a)振幅補償
(b)デコンボリューション
(c)浮動基準面に対する静補正
(d)NMO補正
(e)NMO補正後のミュート