(1)50万分の1活構造図(1998、地質調査所)
ブ−ゲ−異常を1次微分した水平微分図(
図2−3−1
)で、活構造に対応する高微分地域が糸静線活断層系沿い、甲府盆地の南縁(曽根丘陵断層群)沿いに認められる。
図2−3−1
「東京」図幅地域の重力異常の水平微分図