・反射法実施測線付近にアレーの中心点を設置する。
・既存資料により推定されている地下構造の傾向(釜無川を底辺とし、東西方向に浅くなる。)を把握できるように観測地点を設定する。
を考慮した。観測点位置案内図を図5−1に示す。また図5−2、図5−3、図5−4に各観測点の詳細位置図、表5−1、表5−2、表5−3に各観測点アレーの地震計設置点住所を示す。
図5−1 観測点位置案内図
表5−1 地震計設置点一覧表(K1)
図5−2 詳細位置図(K1)
表5−2 地震計設置点一覧表(K2)
図5−3 詳細位置図(K2)
表5−3 地震計設置点一覧表(K3)
図5−4 詳細位置図(K3)