以上の処理内容のうち、次の7項目についてはデータ処理の品質管理のために、中間段階の記録として、重合数1の断面(100%セクション)を作成している。(資料6)
(a) 最小位相変換
(b) 振幅補償
c デコンボリューション
(d) 浮動基準面に対する静補正
(e) NMO補正
(f) NMO補正後のミュート
(g) 残差静補正