@ 余震域南部において、深度11km〜12kmに存在する反射波(A)
A 余震域北部において、深度13km〜14kmに存在する反射波(B)
B 余震域北部において、深度約27km(モホ面相当深度)に存在する反射波(C)
C 反射波−Cの南端に連続し深度約27km〜32kmの南傾斜の反射波(D)
D 測線南端の外側(岡山県側)測線中央部までの区間で、深度45km〜55kmの北傾斜の超深部反射波(E)