5−2−1 受振器設置作業

反射法測線から北側延長部については,反射法探査と同じように25m間隔に受振器を設置した。南側延長部については,78点の独立観測点(13台の観測装置×6チャンネルの受振器)を,また各発破点近傍にもそれぞれ6点の受振器を設置した。