(2)ジオメトリ作成

発震点と受振点の中点を反射点と定義し,各測線において反射点分布に基づき,重合測線を設定した(図4−4−3)。共通反射点間隔は12.5mとして,重合測線に沿って共通反射点位置(CDP位置)を設定した。