基盤深度=−51.322×残差重力 +521.36
の関係が成り立つ(図3−2−37)。
・ 伊勢平野では、基盤までを対象とした反射法探査による成果は非常に少ないため、今後も調査を積み重ねて、伊勢平野内での基盤深度を明らかにし、重力と基盤深度の関係を蓄積していく必要がある。