(3)マイグレ−ション

重合後時間断面を水平方向の速度分布が均一なストレッチ断面(深度方向には速度変化を認める)に変換した後、波動場補外法(位相移動によるイメ−ジングと下方接続)によるFKマイグレ−ションを行った。このとき用いた速度分布は速度解析で得た重合速度分布をもとにしたものである。図5−23−1〜図5−23−12 にここで用いた速度分布と速度関数を示す。

図5−23−1 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−2 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−3 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−4 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−5 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−6 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−7 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−8 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−9 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−10 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−11 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布

図5−23−12 マイグレーション及び深度変換に用いた速度分布