2−5−1 反射法データ解析仕様

以下のデータに対して、CDP重合法に基づくデータ処理・解析を行った。

・震  源      : P/S油圧インパクタ

             (JMI−400)1台

・受振点間隔   : 5 m 標準

・発振点間隔   : 10 m 標準

・サンプル間隔  : 4 ms

・フィルター    : 8−90 Hz

・レコード長    : 8 s

・チャネル数   : 300

・総発振点数   : 50 Rec.

・総受振点数   : 100 点