(5)デコンボリューション(Deconvolution)
発振点・受振点の特性の相違を補正し、分解能の高いデータを得るためのデコンボリューション(ホワイトニング デコンボリューション)を行った。テストの結果、以下のパラメータを使用した。
*ゲート長 : 2000 msec
*オペレータ長 : 240 msec
*ホワイトノイズ : 1 %
*予測距離 : 4 msec