2−4−2 反射法データ解析仕様

以下のデータに対して、CDP重合法に基づくデータ処理・解析を行った。

LINE−98−P

・震  源         :バイブレータ

               (Y−2400)1〜4台

・スイープ周波数    :8−60 Hz

・受振点間隔      :25 m 標準

・発振点間隔      :75 m 標準

・サンプル間隔     :4 ms

・フィルター        :8−90 Hz

・レコード長       :8 s

・チャネル数       : 240

・総発振点数      :144 Rec.

・総受振点数      :726 点