Appendix−3(表3−1−1、表3−1−2、表3−1−3、表3−1−4、表3−1−5、表3−1−6、表3−1−7、表3−1−8、表3−1−9、表3−1−10、表3−1−11、表3−1−12、表3−1−13、表3−1−14、表3−1−15、表3−1−16、表3−1−17)
Appendix−4(表4−1−1、表4−1−2、表4−1−3、表4−1−4)
P波測定仕様
<発震系>
震源(バイブレータ) :Y−2400 1〜4台
発震点間隔 :75 m(標準)
バイブレータ移動量 :2.0 m/move up×12回(標準)、
一部固定発震
スイープ回数/VP :12 回(標準)
スイープ長 :20 sec
スイープ周波数 :8 〜 60 Hz(リニア)
位相制御方式 :Ground Force Phase Lock
ドライブレベル :70 %(標準)
<受振系>
受振点間隔 :25 m
受振器 :SM−7(f0=10Hz)
受振器数/受振点 :9 個(3 series×3 parallel)
受振器配列 :2.75 m × 9 個(直線配列)
<記録系>
探鉱機型式 :G・DAPS−3ディジタルテレメトリ
チャンネル数 :240 チャンネル
展開法 :固定展開、および、split spreading
録音記録長 :8 sec
(垂直重合、クロスコリレーション後)
サンプリング間隔 :4 msec
フィルター Low Cut :12 Hz(18 dB/oct)
High Cut :90 Hz
ノッチフィルター :OUT
プリアンプゲイン :36 dB
ゲイン・モード :I.F.P.
ノイズエディット :ウインドウ長 : 4 sec
:サプレッションファクター: 1
屈折波測定仕様
<発震系>
震源(バイブレータ) :Y−2400 5台
バイブレータ移動量 :固定(標準)
スイープ回数/VP :72 回(標準)、最大120回
スイープ長 :20 sec
スイープ周波数 :6 〜 30 Hz(リニア)
位相制御方式 :Ground Force Phase Lock
ドライブレベル :90 %(標準)
<受振系>
受振点間隔 :25 m
受振器 :SM−7(f0=10Hz)
受振器数/受振点 :9 個(3 series×3 parallel)
受振器配列 :2.75 m × 9 個(標準)
<記録系>
探鉱機型式 :G・DAPS−3ディジタルテレメトリ
チャンネル数 :726 チャンネル
展開法 :固定展開録音記録長 :8 sec
(垂直重合、クロスコリレーション後)
サンプリング間隔 :4 msec
フィルター Low Cut :4 Hz(18 dB/oct)
High Cut :90 Hz
ノッチフィルター :OUT
プリアンプゲイン :36 dB
ゲイン・モード :I.F.P.
ノイズエディット :ウインドウ長 : 4 sec
:サプレッションファクター: 1
S波測定仕様
<発震系>
震源 :P/S油圧インパクタ(JMI−400) 1台
発震点間隔 :10 m(標準)
震源移動量 :固定発震
スタック回数 :5 回(右打ち、左打ち、それぞれ)
<受振系>
受振点間隔 :5 m
受振器(3成分) :PE−6C(f0=10Hz)
受振器数/受振点 :6 個(6 series)
受振器配列 :0.83 m × 6 個(直線配列)
<記録系>
探鉱機型式 :G・DAPS−3ディジタルテレメトリ
チャンネル数 :300 チャンネル
展開法 :固定展開
録音記録長 :8 sec
サンプリング間隔 :4 msec
フィルター Low Cut :8 Hz
High Cut :180 Hz
ノッチフィルター :OUT
プリアンプゲイン :36 dB
ゲイン・モード :I.F.P.