科学技術庁の平成7年度地震調査研究交付金の活用により実施されたバイブロサイス反射法の結果、深度3000mを超える基盤までの地質構造形態、速度構造形態等が明らかとなった。本調査地域のより精度の高い地下構造を把握することを目的とし、
*平成7年度の測線に直交する方向に測線を設定したバイブロサイス反射法地震探査(測線長 約16km)
*基盤岩の速度構造を把握するため、反射法地震探査の受振点配置を用い、バイブロサイスを震源とした高密度屈折法地震探査
*S波速度構造の情報を得るためのS波スポット的反射法地震探査を実施した。さらに、
*周辺の坑井の既存のP/S波VSPデータの評価も行った。