震源
火薬の種類 日本油脂(株)製 海底発破用爆薬1号
火薬の形状 火薬 直径 90mm 長さ 0.1m 薬量 1.0kg
親ダイ 直径 90mm 長さ 0.1m 薬量 1.0kg
雷管 地探用雷管8号
発破孔深度 35〜65m
発震点数 4点
薬量 200Kg(TD1,TD2)
100kg(TD4)
50kg(TD3)
発破制御装置 MATCHA THE SHOOTING SYSTEM MASTER − SLAVE CONTROLLER
【本測線】
受振系
受振器 SENSOR SM−7(10Hz)
受振器感度 0.627V/kine(1 group)
受振点間隔 25m
受振器数 9個/点(3S×3P)
受振器設置パターン 1m間隔 直列配列
記録系
ディジタル探鉱機 GDAPS−4
チャンネル数 1151ch
サンプル間隔 4msec
記録長 20秒および30秒
テープフォーマット SEG−Y(IBM3490 compatible format)
記録メディア 3490tape
利得制御 24Bit 凵|Σ
プリアンプゲイン 12 dB
AUX channel: 3
Aux1: Clock TB
Aux2: Conf.TB
Aux3:Up−hole
【ラインアップ観測および単点観測】
受振計
受振器 SENSOR SM−7(10Hz)
受振器感度 0.627V/kine(1 group)
受振点間隔 50m〜500m
受振器数 9個/点(3S×3P)
受振器設置パターン バンチング
記録系
微小地震観測システム MS−1000
チャンネル数 最大4ch
サンプル間隔 1msec
記録長 連続観測
テープフォーマット Win format
記録メディア Hard disk
利得制御 24bit 凵|Σ
プリアンプゲイン 0dB
低域遮断周波数 out
高域遮断周波数 out