(測線)
・測線 測線−A :15km
測線−B :10km
(バイブレータ発震仕様)
・震源 大型バイブレータ(Y−2400)1〜4台
ミニバイブ1台
・発震点間隔 標準100m
標準12.5m(ミニバイブによる高密度発振時)
・スィープ周波数 6−50Hz(ミニバイブ10−50Hz、高密度発振時10−100Hz)
屈折発振では、6−40Hz
・スィープ長 16秒
・スィープ数 標準16、屈折発振では標準100
標準4 (ミニバイブによる高密度発振時)
・ドライブレベル 標準90%
・発震点数 測線−A:122点
測線−A:199点(ミニバイブによる高密度発振時)
測線−B:98点
(受振仕様)
・受振点間隔 25m
・受振点数 測線−A : 751点
測線−B : 400点
・受振器 上下動:SM−7(ジオフォン、f0=10Hz)
・受振器パターン 9個/受振点(受振器間隔:1.0m)
(記録)
・探鉱機 GDAPS−4
・サンプリング間隔 4ms
2ms(ミニバイブによる観測時)
・記録長 6sec
2sec(ミニバイブによる観測時)
・チャンネル数 400ch以上(バイブロサイスによる観測時)
100ch以上(ミニバイブによる観測時)
・展開法 スプリット展開
・プリアンプゲイン 24dB
・ノイズエディット ウィンドウ長:1ゲート
ファクター: 2