(4)受振点、発震点の座標および標高算出

多角測量で実施した測量成果に基づいて、各受振点の座標および標高を算出した。また、発震点についてはオフセットの指示により平行移動をして計算上で算出した。

受振点・発震点の座標と標高は 表2−3(P波反射法・屈折法測線)