・浅野周三・安井 譲・平間邦興・若松邦夫・桑原 徹・奥田 暁・井川 猛・太田陽一・足立幾久・鈴木宏芳・笠原敬司・山水史生(1992): 府中市におけるバイブロサイス地震探査, 物理探査学会第86回学術講演会論文集, 246−249.
・物理探鉱技術協会(1977): 土木弾性波探査法,398.
・千葉県総務部消防防災課/応用地質株式会社(1990): 人工地震観測による地下地質構造調査(平成元年度)報告書.
・千葉県総務部消防防災課/総合地質調査株式会社(1993): 地下地質構造解析調査(平成4年度)報告書.
・千葉県(1998): 平成9年度地震関係基礎調査交付金 東京湾北縁断層に関する調査 成果報告書.
・千葉県(1999): 平成10年度地震関係基礎調査交付金 千葉県地下構造調査 成果報告書.
・千葉県(2000): 平成11年度地震関係基礎調査交付金 千葉県地下構造調査 成果報告書.
・千葉県(2001): 平成12年度地震関係基礎調査交付金 千葉県地下構造調査 成果報告書.
・長 郁夫・中西一郎・凌 甦群・岡田 廣(1999): 微動探査法への個体群探索分岐型遺伝的アルゴリズムfGAの適用、物理探査、第52巻、第3号、227−246.
・福田 理・鈴木宏芳(1987): 関東平野の基盤構造、地学雑誌96−1, 1−12.
・長谷川功(1988): 地震探査から見た関東地方の基盤構造, 地質学論集, 31, 41−56.
・服部保正・杉本卓司(1975): 岩石のP波伝播速度に関する統計的研究(T), 物理探鉱, 28−1, 3−14.
・石井基裕(1962): 関東平野の基盤, 石油技術協会誌, 27−6, 405−430.
・石和田靖章・三梨昂(1965): 大佐和層序試錘,地質ニュース,133, 2−4.
・井川 猛(1994): 地下構造の探査−反射法地震探査とVSP,地震, 2−47, 103−112.
・岩崎貴哉(1988): 海底地震探査に基づく地下構造研究のための破線追跡プログラム, 地震, 2−41, 263−266.
・加藤茂(1988): 音波探査から見た東京湾の地下構造,地質学論集,31, 75−84.
・活断層研究会(1991): 新編日本の活断層,東京大学出版会.
・河井興三(1961): 南関東ガス田地帯についての鉱床地質学的研究, 石油技術協会誌,26, 212−266.
・国土地理院(1996): 1:25000都市圏活断層図, 国土地理院.
・駒澤正夫編(1985): 関東地域重力図(ブーゲー異常図), 地質調査所.
・駒澤正夫(1987): 関東・丹沢地域の重力構造, 構造地質研究会誌, 32, 59−68.
・駒澤正夫・長谷川功(1988): 関東地方の重力基盤に見える断裂構造, 地質学論集, 31, 57−74.
・纐纈一起(1993): 基盤構造の探査, 地震, 2−46, 351−370.
・纐纈一起(1995): 首都圏の地下構造, 物理探査学会誌, 48, 6, 504−518.
・近藤精造(1996): 千葉県の地盤と地質環境, 近代文芸社.
・凌 甦群(1994): 微動に含まれる表面波の位相速度の推定に関する研究,北海道大学理学研究科博士論文
・凌 甦群・岡田 廣(1993): 微動探査法における空間自己相関法の拡張,物理探査学会第89回学術講演会論文集,44−48.
・Ludwig, W. J., J. E. Nafe, and Drake (1970): Seismic refraction, The Sea, 4−I, 53−84.
・松岡達郎・白石英孝・梅沢夏実(2000): 深部地下構造推定のための微動探査法の適用方法に関する検討−深層ボーリング資料を利用した位相速度の逆解析−,物理探査,第53巻,第1号,12−28.
・宮腰 研・岡田 廣・凌 甦群(1996): 微動探査法における推定可能な微動中の表面波位相速度の波長範囲, 物理探査学会第94回学術講演会論文集, 178−182.
・日本の地質「関東地方」編集委員会編(1985): 日本の地質3 関東地方,共立出版社.
・楡井 久・樋口茂生・原 雄・石井 皓・白井常之・古野邦夫・真鍋健一・立石雅昭(1972): 船橋地域の地下地質と地盤沈下観測井, 千葉県公害研究所研究報告, 1, 47−74.
・楡井 久・樋口茂生・古野邦夫・矢田恒晴・石井 皓・赤霧毅一(1977): 東京湾の形成に関する一考察と地盤沈下, 地質学会第84年大会講演予稿集231.
・楡井 久(1981): 堆積盆中の地下水流動史と地殻変動−南部関東構造盆地を例として−,堆積盆中の流体移動,東海大学出版会,151−170.
・楡井 久(1988): 関東前面弧盆地−関東地下水盆の形成史−,アーバンクボタ,27巻,36−45.
・楡井 久監修(1997): 検証・房総の地震−首都機能を守るために−,第4章,千葉日報社,45−90.
・岡田 廣・松島 健・日高英治(1987): 長周期微動に含まれる表面波の位相速度推定法について――空間自己相関法と周波数−波数法の比較――,北海道大学理学研究報告,第49号,119−143.
・石油公団(1998): 平成10年度 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「房総沖浅海域」調査報告書,石油公団.
・嶋 悦三・柳沢馬住・工藤一嘉・吉井敏尅・一ノ瀬洋一郎・瀬尾和大・山崎謙介・大保直人・山本喜俊・小口雄康・長能正武(1976): 東京の基盤構造,第1回第2回夢の島爆破による地下深部探査,地震研究所彙報,51,1−11.
・嶋 悦三・柳沢馬住・工藤一嘉・瀬尾和大(1981): 東京の基礎構造その5−第7回、第8回、第9回夢の島爆破実験による地下深部探査−, 地震研究所彙報, 56, 265−276.
・鈴木宏芳・高橋 博・福田 理(1983): 下総深層地殻活動観測井の作井と坑井地質,防災科学研究所 研究報告, 48, 1−61.
・鈴木宏芳(1996): 江東深層地殻活動観測井の地質と首都圏地域の地質構造, 防災科学研究所 研究報告, 56, 77−123.
・鈴木宏芳(1998): 関東平野の基盤構造, 日本地震学会講演予稿集, B81.
・鈴木宏芳・小林健太郎(1999): 関東地域の坑井データ資料集,防災科学技術研究所研究資料, 119, 1−80.
・鈴木宏芳(2001): 関東平野の基盤構造(その2), 日本地震学会講演予稿集, B45.
・社団法人全国地質調査業協会連合会(1999): 「都市地震防災地盤図」に関するシンポジウム(都市の地震防災と深部地盤構造を考える), 116−137.
・多田 尭(1882): 関東平野の基盤構造と重力異常(1) −基盤深度図−, 地震, 2−35, 607−617.
・多田 尭(1883): 関東平野の基盤構造と重力異常(2) −活断層の地球物理学的研究−, 地震, 2−36, 359−372.
・山水史生・笠原敬司・鈴木宏芳・足立幾久・太田陽一・井川 猛 (1995): 江東深層観測井における反射法地震探査(1),地震学会講演予稿集, 2, B12.