総発震数 発震範囲 CDP範囲 重合測線長
S波ミニバイブ 22 VP.356〜412 31−409 2.36km
バイブロサイス 33 VP.312〜562 31−409 2.36km
三成分受振器展開長は3.0kmであるが、ミニバイブの発震点範囲が短いため、重合測線長は短くなっている。また、バイブロサイスによる記録は、さらにCDP範囲を広げることも可能であるが、ミニバイブとの比較のため同一CDP範囲に揃えてある。