(11)深度変換(Depth Conversion)

マイグレーション後の記録に対し、速度関数を用いて、時間軸の深度軸への変換を行った。深度変換後のサンプル間隔は2mとした。

深度変換後の記録を図2−17 に示す。これは縦:横比が2:1になっている。図2−18は、同じ記録を2万5千分の1の縮尺で、縦:横比1:1にして表示したものである。