総CDP数
最終CDP範囲
CDP間隔
重合測線長
P波処理
369
1−369
2.5m
920m
S波処理
3−367
910m
S波処理で最終CDP範囲が縮小している理由は、オフセット距離の短いトレースを重合から除外したことによる。
この段階では、各発震記録に対し、発震点・受振点の座標・標高等の設定のみにとどめ、実際のCDPへの並び替えは、速度解析の直前に実施した。