第2章
・愛知県(1997) : 愛知県活断層アトラス.
・愛知県防災会議地震部会(2001) : 愛知県の活断層(三河地方).
・小澤智生・他(1986) : 西南日本の帯状地質構造はどのようにしてできたか,日本列島の形
成,366−375,岩波書店.
・活断層研究会編(1991) : 新編 日本の活断層,東京大学出版会.
・Kano,K.,at al.(1990) : Tectonophysics,176,333−354.
・桑原 徹(1975) :濃尾傾動盆地の発生と地下の第四系,地盤沈下の実態とその対策に関する調査報告書(第1報),愛知県環境部,111−182.
・工業技術院地質調査所(1961) : 木曽川左岸・矢作川および豊川流域水理地質図.
・工業技術院地質調査所(1983) : 1:500,000活構造図京都.
・国土庁(1974) : 土地分類図(復刻版).
・中部地方土木地質図編纂委員会(1992) : 中部地方土木地質図解説書.
・土質工学会中部支部(1988) : 最新名古屋地盤図.
・新妻信明(1986) : 東北日本弧の地質構造発達史,日本列島の形成,253−260,岩波書店.
・牧野内猛・中山勝博(1990) : 東海層群−1 伊勢湾東岸地域,アーバンクボタ,No.29.
第3章
・愛知県(2000) : 平成11年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野の地下構造調査成果報告書.
・愛知県(2001) : 平成12年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野に関する地下構造調査
(反射法地震探査・総合解析等)成果報告書.
・Aoki, H. , Tada, T., Sasaki, Y., Ooida, T., Muramatu, I. And Shimamura, H.(1972) : Crustal Structure in the Profile across Central Japan as derived from Explosion Seismic Observations,J. Phys. Earth,20,197−223.
・青木治三(1996) :中部・東海地域の地震活動の特徴とテクトニクス,東海地震の予知と防災,28−42,静岡新聞社.
・Ikami, A. (1978) : Crustal Structure in the Shizuoka District, Central Japan as derived from Explosion Seismic Observations,J. Phys. Earth,26,299−331.
・坂本亨・高田康秀・桑原徹・糸魚川淳二(1986) : 地域地質研究報告 5万分の1地質図幅
名古屋南部地域の地質,地質調査所.
・澤田義博・南雲秀樹・後藤広和・安藤文彦・高屋 正・杉山長志(1999) :名古屋市山王における温泉ボーリングを利用した地震観測 その(1) 観測の意義,全体概要,物理探査学会 第101回(平成11年度秋季)学術講演会講演論文集,226−229.
・正木和明・谷口仁士・飯田汲事(1982) : 名古屋地域の深部地下構造 U 第2回名古屋鍋田破および第1回豊橋田原爆破実験,愛知工業大学研究報告,17B,159−171.
・山口伸治・高屋 正・千葉 忠・澤田義博・南雲秀樹・赤津正敏・杉山長志・木村伸一・後藤広和(1999) :名古屋市山王における温泉ボーリング孔を利用した地震観測 その(2)
物理検層結果について,物理探査学会第101回(平成11年度秋季)学術講演会講演論文集,230−234.
・福和伸夫・飛田潤・中野優(2000) : 名古屋地域強震観測研究会における地域の強震観測データ活用の試み,日本地震学会ニュースレター,Vol.11,No.5,14−17.
第4章
・愛知県(2000) :平成11年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野の地下構造調査成果報告書.
・愛知県(2001) :平成12年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野に関する地下構造調査
(反射法地震探査・総合解析等)成果報告書.
・成瀬聖慈・吉田厚司・正木和明・鏡味洋史・宮崎雅徳・久保寺章(1984) :やや長周期の微動観測と地震工学への適用(9),地震,第37巻,第3号,383−396.
・松岡達郎・梅沢夏実・巻島秀男(1996) :地下構造推定のための空間自己相関法の適用性に関する検討,物理探査,第49巻,第1号,26−41.
・宮腰研・岡田広・凌甦群(1996) :微動探査法における推定可能な微動中の表面波位相速度の波長範囲,物理探査学会第94回学術講演会論文集,178−182.
第5章
・愛知県(2000) :平成11年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野の地下構造調査成果報告書.
・愛知県(2001) :平成12年度 地震関係基礎調査交付金 濃尾平野に関する地下構造調査
(反射法地震探査・総合解析等)成果報告書.
・物理探査学会(1998) : 重力探査, 物理探査ハンドブック 手法編,431−471.
・駒澤正夫(1984) : 北鹿地域の定量的重力解析について,物理探鉱,37,123−134.
・駒澤正夫・長谷川功(1988) : 関東地方の重力基盤に見える断裂構造, 地質学論集, 31, 57−74.
・澤田義博・南雲秀樹・後藤広和・安藤文彦・高屋 正・杉山長志(1999) :名古屋市山王における温泉ボーリングを利用した地震観測 その(1) 観測の意義,全体概要,物理探査学会 第101回(平成11年度秋季)学術講演会講演論文集,226−229.
・山口伸治・高屋 正・千葉 忠・澤田義博・南雲秀樹・赤津正敏・杉山長志・木村伸一・後藤広和(1999) : 名古屋市山王における温泉ボーリング孔を利用した地震観測その(2)
物理検層結果について,物理探査学会第101回(平成11年度秋季)学術講演会講演論文集,230−234.
第6章
・愛知県防災会議(1977) : 昭和19年12月7日東南海地震の震害と震度分布,120p.
・愛知県防災会議地震部会(1978) : 昭和20年1月13日三河地震の震害と震度分布,96p.
・愛知県防災会議地震部会(1979a) : 明治24年(1891年)10月28日濃尾地震の震害と震度 分布,304p.
・愛知県防災会議地震部会(1979b) : 明応地震・天正地震・宝永地震・安政地震の震害と震度分布,109p.
・愛知県防災会議地震部会(1981) : 愛知県被害津波史,119p.
・桑原徹(1968) : 濃尾盆地と傾動地塊運動,第四紀研究,7,235−247
・工業技術院地質調査所(1974) : 1:500,000中部地方領家帯地質図.
・工業技術院地質調査所(1983) : 1:500,000活構造図京都.
・鈴木三四郎・羽田浩二・工藤一嘉(1996) : 神戸市長田区の木造家屋の地震被害の検討,第1回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集,215−216.
・Seo, K. and H. Kobayashi (1980) : On the rather long−period earthquake ground motions due to deep ground structures of Tokyo area,Proc. 7th World Conf. Earthq. Eng. ,9−16.
・総理府地震調査研究推進本部地震調査委員会編(1997) : 日本の地震活動―被害地震から見た地域別の特徴―,財団法人 地震予知総合研究振興会,391p.
その他
・防災科学技術研究所 基盤強震観測網KiK−net(HPアドレス:www.bosai.go.jp/kik/)
・防災科学技術研究所 強震観測網K−net(HPアドレス:www.bosai.go.jp/k−net/)
・国土地理院(2001) : 数値地図50mメッシュ(標高).
・国土地理院(2001) : 数値地図25000(行政界・海岸線)