{69} 溝上恵・中村正夫(1988):和歌山平野の群発地震活動と震源掘削の意義,陸上学術ボーリング候補地集2,陸上学術ボーリングワーキンググループ,19−33
上記の文献によると具体的には、古い時代の変成岩帯(三波川、御荷鉾変成岩類で片岩、千枚岩を主とし蛇紋岩を含む)をさす。