県西部では常時地震活動が見られる。また、県中央部に東西方向に延びた地震活動が見られる。ここでは、1943年の鳥取地震(M7.2)が発生した。(赤と茶色の線は確実度T,Uの活断層)
[東京大学、京都大学、高知大学のデータから作成]
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