六甲・淡路島断層帯に沿って、1995年の兵庫県南部地震(M7.2)の余震活動が顕著に見られる。山崎断層帯に沿って、ところどころで地震活動が見られる。また。県中部の篠山盆地では、定常的に地震活動が見られる。(赤と茶色の線は確実度T,Uの活断層)
[京都大学データから作成]
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