浅い地震は、陸域にはほとんどないが、鹿島灘では定常的に地震活動が見られる。また、県南西部の深さ50〜70kmでは、定常的に地震活動が活発である(図5−4参照)。(赤と茶色の線は確実度T,Uの活断層)
[防災科学技術研究所データから作成]
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