1900年(M7.0)及び1962年(M6.5)の宮城県北部の地震が発生した付近や県中西部(仙台市西部付近)に地震活動が見られる。宮城・秋田・山形県境(鳴子町付近)では、しばしば群発地震活動が見られる。(赤と茶色の線は確実度T,Uの活断層)
[東北大学及び弘前大学のデータから作成]
凡例