付図1−2 大阪府門真・守口市の西三荘・八雲東遺跡の液状化跡
慶長伏見地震と呼ばれる1596年の地震による液状化層の変形がよく分かる。
[門真・守口両市の教育委員会が発掘、寒川旭氏撮影]