(15)舘山No.10(掘削深度:0.65m)
・埋土(深度0.00〜0.65m)
不均質な礫混じり粘土からなる。花崗岩や泥岩の礫を主体とする。全体に非常に不均質であり、人工的な埋め土層と推定される。堀を埋めた土である可能性が高い。