不均質な砂混じり粘土を主体とする。植物片を混入する。
・中砂(深度0.42〜0.67m)
上方細粒化が認められる。
・砂礫(深度0.67〜1.30m)
泥岩や安山岩の亜円礫を混入する。細礫を主体とし、基質は粘土を混入する粗砂からなる。