礫混じり粘土からなる。泥岩角礫や植物根を混入する。
・Ko3層:礫混じり粘土(深度0.22〜1.60m)
支流性堆積物で、淘汰が悪い。泥岩や細粒砂岩の亜角礫を混入する。基質は粘土を主体とするが、砂分を少量混入する。