不均質な礫混じり粘土からなる。くさり礫や植物根を混入する。
・礫・砂混じり粘土(深度0.39〜2.00m)
支流性堆積物で、淘汰が悪い。凝灰質泥岩や泥岩の風化礫を混入する。基質は粘性の強い粘土を主体とし、一部砂分を多く混入する。