(1)平山No.1a(掘削深度:0.65m)
・耕作土(深度0.00〜0.48m)
砂質粘土を主体とする。全体に不均質で所々に細礫を混入する。
・砂礫(深度0.48〜0.65m)
扇状地性の砂礫からなり、φ5〜40mmの花崗岩の亜円礫を混入する。基質は花崗岩質の中〜粗砂を主体とする。