1−3−6 共同溝壁面観察と試料分析

群列ボ−リング測線から約30m西側の標高約3.1mの旧水田跡で,共同溝工事のために長さ約30mに亘り,標高約−2m程度まで掘削された.図1−3−7にその位置を,図1−3−8に西側法面のスケッチを示す.