赤木三郎・豊島吉則(1974):20万分の1土地分類図「鳥取県」.1〜9.国土庁土地局.
赤木三郎・豊島吉則・佐治孝弐(1975):5万分の1土地分類基本調査「鳥取北部・南部」.11〜24,鳥取県.
赤木三郎・豊島吉則・佐治孝弐(1976):5万分の1土地分類基本調査「浜坂」.9〜17,鳥取県.
赤木三郎・豊島吉則・岡田昭明(1976):5万分の1土地分類基本調査「若桜・村岡」.9〜18,鳥取県.
安藤雅孝・岡田篤正・佃 為成(1986):1978年鹿野断層(法楽寺及び双六原地区)トレンチ調査.Vol.3,5〜12,活断層研究会.
安部恭庵(1796):因幡誌 気多郡之部.55〜56,(昭和53年に1巻にまとめて復刊).
猪木幸男・村上充英・大久保雅弘(1987):日本の地質「中国地方」.113〜114,135〜140,157〜158.
上村不二雄・坂本亨・山田直利(1979):5万分の1地質図幅「若桜地域の地質」.37〜83,地質調査所.
宇佐美龍夫(1996):「新編」日本被害地震総覧(改訂版).31〜494,東京大学出版会.
岡田篤正・安藤雅孝・佃 為成(1979):トレンチ掘削による活断層の調査.月刊地球.Vol.1,608〜615.
岡田篤正・安藤雅孝・佃 為成(1981):鹿野断層の発掘調査とその地形・地質・地震学的考察.京都大学
防災研究所年報.Vol.24,105〜126.
岡田昭明・宇野琢哉・中村才次郎(1982):扇ノ山火山岩類の層序と古地磁気.日本地質学会第89年学術大
会講演要旨.137.
山陰第四紀研究グル−プ(1969):山陰海岸地域の第四系.地団研専報.Vol.15,354〜376.
田中真吾・岡田篤正・柏木修一(1991):「新編」日本の活断層−分布図と資料−.288〜291,活断層研究会.
鳥取県(1944):鳥取県震災小誌.4〜18.
鳥取県(1966):10万分の1鳥取県地質図および同説明書.109P.
豊島吉則・赤木三郎(1965):鳥取砂丘の形成について.鳥取大学芸学部研究報告.Vol.16,32〜44.
豊島吉則(1975):山陰の海岸砂丘.第四紀研究.Vol.14,221〜237.
中原 斉(1996):発掘された地震痕跡(鳥取県).597〜600,埋蔵文化財研究会.
西田良平・岡田昭明・渋谷拓郎(1991):鳥取地方の地震と活断層.鳥取大学教養部.46〜82.
町田久夫・清水真一(1983):日本の古代遺跡9(鳥取).49〜54,保育社.
町田洋・新井房夫(1992):火山灰アトラス「日本列島とその周辺」.79〜80,109〜112,東京大学出版会.
村上充英(1984):20万分の1中国地方土木地質図および同解説書.17〜99,中国地方土木地質図編集委員会.
芳賀保夫・松浦 誠・西村光正(1995):山陰臨海平野地盤図.60〜61,中国地方基礎地盤研究会.