(3)作業工程

@孔内をよく洗浄し、ボーリング孔最深部からケーシング管底付近まで電気検層(GL−29〜150m、標高11.38〜25.38m)を実施する。

AVP75の塩ビ管をGL−150m(標高−109.62m)まで挿入する。(GL−3.95〜118.50mまでストレーナー開孔率2%:うちGL−11.85〜31.60m、開孔率7%)

B残りの電気検層(GL−29m以浅)を実施する。この際、@において既に測定した場所と一部をだぶらせる。