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貝塚爽平・松田時彦・町田洋・松田磐余・菊地隆男・丸田英明・山崎晴雄・村田明美（１９７７）：首都圏の活構造，東京都直下地震に関する調査研究（その４），東京都防災会議，１６５−２２０．

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笠原敬二・山水史生・井川猛・足立幾久（１９９３）：関東平野のトランセクト川越−関宿測線における平野部活断層の地震波反射断面，日本地震学会講演予稿集，ｎｏ．２，Ｃ８６．

笠原敬二・山水史生・木村尚紀・井川猛・太田陽一・重田晃之（１９９７）：関東平野北部の地震波反射法による地下構造，地球惑星科学関連学会講演予稿集，Ｅ１１−Ｐ１９．

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小玉喜三郎・堀口万吉・鈴木尉元・三梨昂（１９８１）：更新世後期における関東平野の地塊状造盆地運動，地質学論集，２０，１１３−１２８．

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清水康守・堀口万吉（１９８１）：大宮台地北東部における元荒川構造帯（新称）について，地質学論集，２０，９５−１０２．

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多田尭（１９８２）：関東平野の基盤構造と重力異常（１） −基盤深度図−，地震，２，３５，６０７−６１７．

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多田尭・小林洋二（１９８７）：関東平野の基盤構造とテクトニクス，関東平野直下の地震活動及び地震動予測についての基礎研究，文部省科学研究費自然災害科学特別研究成果， Ｎｏ．Ａ−６１−２，７３−８０．

角田史雄・埼玉人工地震観測グループ（１９８１）：埼玉県東部、綾瀬川流域における人工地震波の観測，地質学論集，２０，２０７−２１２．

中山俊雄（１９９２）：音波探査を利用した都市地盤調査（その２），平成４年都土木技研年報，１８３−１９２．

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羽鳥謙三（１９８６）：大森・端山・堀口編 日本の地質３ 関東地方，共立出版

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堀口万吉（１９７４）：関東平野西部の地形区分と段丘面の変動，垣見・鈴木編 関東地方の地震と地殻変動，ラティス，１１９−１２７．

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堀口万吉・平社定夫（１９８６）：大森・端山・堀口編 日本の地質３ 関東地方，共立出版

矢島敏彦（１９８１）：関東平野基盤岩類の岩石学的特徴と地質構造，地質学論集，２０，１８７−２０６．

矢部長克・青木廉二郎（１９２７）：関東構造盆地周辺山地に沿へる段丘の地質時代，地理学評論，３，２，７９−８７．