3−2 物理探査(深部反射法調査)

荒川低地内に伏在断層として存在すると推定される荒川断層の存在の有無、その位置及び断層の形状等を明らかにすることを目的として、戸田市から朝霞市にかけて荒川を横断する東西測線においてバイブレータを震源とする深部反射法調査を実施した。