@ 反射法弾性波探査(深部、浅部)
A ボーリング調査、総合解析
B 反射法弾性波探査、ボーリング調査
全件の調査数量を表2−1−1に示す。本報告書にまとめた内容は、このうちのAにあたる。調査数量は、次のとおりである。
ボーリング調査 大野川右岸地区 (7孔270m)
No.1孔 30m
No.2孔 55m
No.3孔 54m
No.4孔 36m
No.6孔 50m
No.7孔 35m
No.8孔 10m