3−3−4 重合後標高補正
マイグレ−ション、深度変換後に各CMPの平均から基準標高までの標高補正を行った。また、時間断面図のプロットの際も、地表平均標高(floating datum)から基準標高までを、1550m/secの速度を仮定して標高補正を実施した。