3−1−1 基 本 処 理

a.初期編集‥‥‥デ−タ整理・CMP編集.

b.波形処理‥‥‥プレフィルタ−・位相振幅補償・デコンボリュ−ション.

c.靜補正 ‥‥‥表層靜補正・標高補正・残留靜補正.

d.速度解析‥‥‥重合のための速度を求める. 

e.重 合

これらは時間断面の作成を目的とする処理である。この過程では、記録の質が良好な限り、余り人為的な処理操作は含まれない。