(1)反射測線
図2−2−1
の測線位置図中にロケーションマップも重ねて表示した。
道路距離300〜1500m付近は探査測線の道路が屈曲するため重合位置(黒ハッチ部分)は、道路の位置とはややずれた反射測線位置となる。