ボーリングコア観察および柱状図作成にあたっては、以下の点に留意した。
・観察は、肉眼で識別でき、かつ上記縮尺で表記可能な精度で地質を区分する。
・区分した単層は、層相、粒度、色調、堆積構造、動植物遺体等の化石、考古遺物等について詳細に記述する。
・基質の流失、スライムの混入等、ボーリング調査のコア観察において特有の現象については、その都度柱状図に記載し、現地盤と異なることを注記する。
図4−1−2、図4−1−3、図4−1−4、図4−1−5、図4−1−6、図4−1−7、図4−1−8、図4−1−9、図4−1−10、図4−1−11、図4−1−12、図4−1−13、図4−1−14、図4−1−15、図4−1−16、図4−1−17、図4−1−18、図4−1−19、図4−1−20、図4−1−21、図4−1−22、図4−1−23、図4−1−24、図4−1−25、図4−1−26、図4−1−27、図4−1−28、図4−1−29、図4−1−30、図4−1−31、図4−1−32、図4−1−33、図4−1−34、図4−1−35、図4−1−36、図4−1−37、図4−1−39、図4−1−40、図4−1−41、図4−1−42、図4−1−43 縮尺1/10地質柱状図(巻末資料1−@)
図2−1−2−1、図2−1−2−2、図2−1−2−3、図2−1−2−4、図2−1−2−5、図2−1−2−6、図2−1−2−7、図2−1−2−8、図2−1−2−9、図2−1−2−10 縮尺1/100地質柱状図