1,三木 茂(1933):山科盆地周辺における洪積層の植物化石.京都府史跡名勝天然記念物調査報告,第14冊,p1−26.
2,三木 茂(1947):鮮新世以来の近畿並びに近接地域の遺骸フロラに就いて.鉱物と地質,第9集,p105〜129
3,上治虎次郎(1961a):比叡造山帯南部の地質構造概観.槙山次郎教授記念論文集,p163−173.
4,上治虎次郎(1961b):京都近傍地質誌(付京都近傍地質図−1:50,000).地下資源研究所,82p.
5,深草団体研究会(1962):近畿地方の新規新生代層の研究T−京都東南,深草付近の新生代層−.地球科学,63,p1−9.
6,石田史朗(1969):京都東山トンネル西口の大阪層群.大阪層群総研連絡紙,No.4,p12〜14
7,吉岡敏和(1987):京都盆地周縁部における第四紀の断層運動および盆地形成過程.第四紀研究,26(2),p97−109.
8,活断層研究会編(1991):「新編」日本の活断層−分布図と資料−.東京大学出版会,p447.
9,川崎慎冶・小林芳正・筒井智樹(1992):京都市桃山断層の反射法地震探査.地震,第2輯,第45巻,p239〜245.
10,市原 実(1996):「大阪層群」.創元社,p340.
11,国土地理院(1996):「1:25,000都市圏活断層図」−京都東南部.
12,京都市消防局(1996):京都市東部地域活断層の調査研究.