4−1−3 調査内容及び数量

本調査は深度500m程度の深部地質構造を探査することから、P波による全長2.3kmの反射法探査を実施した。各測線の測線長は以下の通りである。

新十条測線(L1測線):1,600m

醍醐北測線(L2測線): 700m