(3)トレ−ス間隔
トレ−ス間隔は受振点間隔の1/2になり,松尾測線では1.25m,樫原測線・灰方測線では2.5mである。各トレ−スは見やすくするために,基準線から右側に振れた部分を塗りつぶして表示してある。